プロフィール

不倫をやめてほしい
夫と再構築したい
家族を壊したくない

として
として
自信を取り戻す!

不倫夫に苦しむ妻の専門家
夫婦関係修復カウンセラー
佐倉朱織です。

現在は精神的な自立
経済的な自立を手に入れることができ

かつて夫依存だった私から
自分の人生の舵を自分で取れる自立妻の私になれ

  • 「サレ妻サポートアカデミー」というサレ妻に向けた継続サポート
  • 私も起業したい!という妻に向けた「自立起業サポートアカデミー」

を主宰しています。

ありがたいことに
最近は
継続サポートは常に満席状態で
新規募集待ちにさせていただくことも。

解決ルートに乗る前に
まずは、私の事をお話しさせてください。

過去の私は間違った行動をしてしまい
夫婦関係は取り返しがつかない状態になりました。

なぜそうなったかというと

私は最初に相談する相手を間違えてしまった。

ノウハウや法的手段といった
他人まかせの行動で解決をはかるのではなく

先に精神的自立を目指していたら
ここまで、不倫問題が悪化することはなかったのです。

私のように失敗してほしくない…

今どん底で将来に希望なんて見えないあなたが

望んでいない不倫問題に巻き込まれ
一生懸命、家族の崩壊を食い止めようと
頑張っているあなたの人生が

幸せなルートに乗れるよう、応援させてください。

順調だった結婚生活

6年交際した夫と結婚。
2年後に念願の1人目長女が産まれ、
初めての子育てに四苦八苦しながらも

結婚当初は、
やりくりしながらの貧乏結婚生活から
どんどん夫は昇進して、
少し豊かな暮らしができるようになっていました。

夫が家族のためにと憧れの戸建てを購入。
優しい夫と可愛い一人娘
専業主婦で、ママ友と子連れランチをして、
趣味の時間を楽しんでいました。

あらがえない残酷な運命

長女が幼稚園入学とともに2人目の妊娠もわかり、
家族が増える喜びでいっぱい。

幸せな時間が続くはずが…

突如、もうすぐ安定期に差し掛かる時期の検診で、先生の顔つきが変わった。

神妙なトーンで
「こちらでは、対応できないので、紹介状を出します」
大学病院?なんで?

詳しいことを聞いても
「大学病院で検査受けてくださいしか、こちらでは言えません」

翌日
わけもわからない不安な中、
最近の産院は大げさだわ…
きっと問題なんてないはずなのに…
と自分を落ち着かせ、検査を受けた…

今の医療ではどうしようもできない赤ちゃんの病気が発覚しました。

「産み月までは99%持ちませんから、
死産になります」

それまで、身体は健康で病気知らず、
家族や周りにもそんな経験をした人はいない。

今まで大した苦労もせず生きてきた私にとって
先生の言葉は、現実として受け止めることができなかった。

「何かの間違いじゃないですか?」
何度も先生にそう言いました。
頑なに誤診だと思ってやり過ごしました。
(誤診と信じることで必死に自分の心を守っていたんだと思います)

娘の幼稚園の送迎、
周りは普通に出産していく友達ばかり。
周りのママ友との会話は
2人目の話しや妊娠の話題ばかりでした。

周りとは関わらず、足早に帰宅する日々。

そんな精神不安定な私を、
夫は心から支えてくれていました。

人生において初めて耐え難い辛い経験。
いまだに受け入れる事ができない、
あらがえない運命として、
私の心の奥底にそっとしまわれています。

これほどの悲しみが、
生きていて起こるのかという失意の淵から
長女の笑顔
義両親と両親の支え
そして何より
献身的に夫が支えてくれた。

「赤ちゃんの分まで、3人で一生懸命生きような」
その言葉に、この人と結婚して家族になれて良かったと、心から思いました。

少しずつ
前を向いていかなきゃ
天国にいる赤ちゃんに怒られちゃう
そんな気持ちに、ようやくなれてきたころ
3人目を妊娠しました。

…が
今度は、初期流産してしまい
どうして、私だけこんな目に合うんだろう

【不育症】という言葉を、
ネットサーフィンで見つけ、
「私はもう産めないのかな?」
「一人っ子なんてかわいそう」
毎日そんなことばかり考えていました。

そんな時期に夫の不倫が始まり
家族の崩壊が忍び寄っていたのです。

夫からの離婚要求

ある日突然、神妙な顔をして、夫が私に言ってきた。

「もう、離婚したい」
「鬱かもしれない」
「家に帰りたくない」

《えっ???急にどうしたの?
鬱なんて大変なことになっちゃった》

ただただ
驚いてどうしたらいいかわからなくて

「鬱になるまで気づかず一人でつらいことを背負わしてごめんね」
「赤ちゃんの事で、頼ってばかりで、あなただって辛かったよね」

と謝った私。

そこから
日常は日常でなくなり、
夫の機嫌を伺う地獄の日々が始まった。

その時は、(鬱だから、迷惑かけるから離婚したい)と言っていると、
ただただ私は夫のことを信じていて疑いもしていなかった…

不倫をしているなんて思っていなかったから、
妊娠のことばかり考えていた私は、
ものすごく責任を感じ自分を責めました。

家で休めなかった?
仕事で大変な時期に支えてあげられてなかった?
私が子供(妊娠)ばっかりになっていたから?

「ごめんね。一人で頑張らせて…」
と私が言うと

「もう今さら謝っても、遅いから。
とりあえず、離婚して。
俺は、自分の人生を大切にしたいから」

と目も合わせてくれない夫。

数カ月前までは仲良くしていたのに
どうして突然離婚なんて言い出すの?

私の人生終わった…
たった一人の夫に愛してもらいたいのに、
その願いは叶わない…

自分の感情を押し殺し笑顔で対応する日々

離婚宣言され
一人ではどうしていいかわからなくて
ネットで復縁メール相談に申込みました。

相談した内容は
「離婚したいと言われています。
夫に話しかけても無視されてしまい
どうしたらいいかわかりません」

復縁メール相談の返事は
「笑顔で普通に過ごす」でした。

そのアドバイスを受けて
夫に好かれるために
自分の感情(怒り)は押し殺し
ただただ、ひたすら笑顔で対応する日々をおくりました。

ですが
そんな対応はますます夫が不倫しやすい環境を作るだけでした。

死産、流産して子供が産めないから?
専業主婦だったから?
自立していないから?
両親と仲良しだから?
バカだから?
あの時、返事しなかったから?
公園行こうと言われた時にめんどくさそうにしたから?

一日中24時間
不倫された原因を考えていました。

なんの取り柄もない私
夫に捨てられる=生きていけない

そんな夫依存体質だったから
無視され続けても嫌だと言えず
夫の機嫌を損ねないように
夫に、もうこれ以上嫌われないように
対応を間違えてしまいました。

結果
ますます夫は女の方へ走っていく現実

・どれだけ歩み寄っても
・どれだけ笑顔で感謝しても
・どれだけ泣いて、あなたが大切だからと伝えても

「こうなったのは、おまえのせいだ」

と、拒否され
不倫を隠し、私を責め立て、
目も合わさない夫が目の前にいました。

話し合いをしようとしても
話し合いにならず

体重は減り続け、生理も止まり、部屋にこもる日々。

「生きていたくない…」
「赤ちゃんのところに行きたい…」

だけど
長女を置いて
自分で死ねる勇気もなくて
(事故にあわないかな)
(通り魔に刺されないかな)
と恐ろしい思考になっていました。

そして
ついに
夫は私と娘を見捨て
不倫相手と新しい人生を始めることを決意したのです。

不倫が始まってから2年後
いよいよ本気で「離婚して」と
毎日言われる日々になってしまいました。

ついに不倫があかるみに

離婚を言われ続けた年の年末に
離婚の最終通告をされ
後3カ月で家を追い出すと言われてしまいました。

困り果て
復縁メールサポートでは無理だと思い
次は復縁占い師の元を訪れた私。
(ここまできて占いかいって。ツッコミ満載ですよね…)

離婚したくなかったので
不倫というワードではなく
復縁というワードで検索していた。

復縁占い師に、泣きながら、
今までの経緯を伝えたら

復縁占いのおじさんの
第一声は

「ご主人、女がいるわ!」
でした。

私は、キョトンとして
「えっ?そんなはずはないです。うちの人はそんなことはしていないと思います」
って泣きながら答えたんです。

すると、おじさんは哀れな表情で私を見ながら

「信じなくてもいいけど、手相にでてるよ!」
「早く探偵でも頼みな!」
と言ったんです。

慌てて、
知識不足のまま探偵事務所に相談に行きました。

第一声
「奥さん!なんで離婚を言われたときに
すぐ来ないのよ!
こんなに年数がたっていたら、
女も夫も、情がわいて、
簡単には別れないんだからね!
もう遅すぎるよ!」

って怒鳴られて…

それでも夫信者の私は
「夫は不倫じゃなくてウツって言っています」

って反論したんですよね~
(ほんと、どこまで鈍感なんだって思われちゃいますよね)

で、探偵さんは

「とりあえずね~絶対クロだけど、シロだったら途中で経過報告して調査を止めてその分は返金するから」

って説得し続け、
不倫じゃないから証拠なんて取れないと思うけどな…
なんて思いながら、よくわからないけど、引くに引けない状況に陥り(自分で決められないし)

無知なゆえに今まで使ったことがないような
めっちゃ高額を支払ってしまいました。

その日の帰り道ね
さらに、私の心がえぐられることに遭遇しました。

ふらふらしながら道路を歩いていたら、
前方からご近所のママが、
楽しそうにご主人と腕組んで歩いてきて、
めっちゃくちゃ笑顔であいさつされたんです。

あの時の、悲壮感は今でも覚えています。

《もう、私は、こんな風に愛されることはないんだ》
《普通に、話しが通じるご主人がうらやましい》
《この奥さんと私の何が違ったの?》
《どうしてこんなことになっちゃったの?》
《去年までは、私も楽しく暮らしていたのに》
《誰か、助けて》

「お出かけ?」と聞かれ
「うん。お出かけした帰り…」と小さい声で答えた。

必死の作り笑顔でね…

玄関に入った瞬間に、泣き崩れました。
そりゃご近所ママは事情を知らないから、
私の被害妄想でしかないんですけど。

不倫問題は、日常を日常でなくしてしまい、
二次被害、三次被害へとつながっていくのです。

絶望

証拠は
もうあっさりと、がっつり撮れました。

探偵さんに
「女とご主人の出入りが撮れました!」
という明るい声で報告を受けたときの
衝撃と複雑な感情は今でも鮮明に覚えています。

《ウソでしょ?不倫をしてたなんて》
《ふざけるな!》

って思いと裏切られた悲しみ、憎しみ、
女としての人生が終わった感。

ほかの女とセックスしているという受け入れがたい現実。

と同時に

不倫が確定したと同時に
今まで翻弄され続けてきた夫の言動の数々の
点と点がつながり

《ああ、あの時の発言は、不倫からきていたのか》
《ああ、あの時ブチ切れられたのは、不倫相手と会う約束があったからか》
《ああ、だから話しあっても、無駄だったんだ》
《ああ、だからどれだけ歩みよっても振り向いてもらえなかったんだ》
《ああ、だから離婚したいのか…》
《結局女かよ》

なら

《私だけが悪いわけじゃない》
《私だけの問題じゃなかったんだ》

この状況全てが自分の至らなさの
責任として感じていたところから、
そうじゃなかったことで、
少しだけ自分が救われたような、不思議な感覚。

だけど
事実がわかった安堵とともに

《もう家族はどうでもいいんだ、本当に離婚しかないんだ。》

という絶望で、何年も死んでいた心が、
ますますキューってなった。

現実は、目のつりあがった不倫夫が存在していて
離婚したいと言われている状況には変わらないから。

怒りが止まらない

そこから
今まで我慢していた怒りが
止まらなくなり

これまた
依存体質の私は、
別のカウンセラーに依存してしまったのです。

怒りしかなかった私は、
また、対処を間違ってしまったのでした。

今度は
怒りの矛先は不倫相手に向かいました。

それまでひたすら夫を信じていただけに、
怒りのコントロールができなくなっていました。

自分で決断できない依存体質だった私は
カウンセラーに言われるまま行動し
夫は敵になり、不倫相手と対峙。

慰謝料請求裁判での尋問。

修復したいという思いとは
逆の方向にレールはしかれ
軌道を修正できず、
自分の意志もなく、ただただ現実の対処に必死になってしまったんです。

夫に
「離婚に応じないなら、出ていくし、生活の面倒は見ない」
と言われ

夫は給料口座を変え
勝手に家を出ていき
望んでいない別居が始まりました。

クレジットの家族カードは止められて
婚姻費用分担調停は2年にも及びました。

生活費を止められていたので
専業主婦から、パートに出ざるを得ませんでした。

子供も小さく
チック症状もあったので
長時間は働けなくて
最低限の食費代を稼ぐのがやっとの生活が2年以上続きました。
当時は、どうしたら節約できるかばかり考えていました。

一日1000円しか使わないように
毎月1000円を30枚用意して
コンビニなんて、高級すぎて入れなかったくらいです。

そんな生活が2年続き
婚姻費用(裁判所が決定する生活費)が決定しました。

ついに身体が壊れる

離婚調停、婚姻費用分担調停、
慰謝料請求からの裁判
現実的な対応を嫌でもしないといけない状況。

そんな生活が続き、
とうとう、私の体が悲鳴をあげたんです。

ある日
仕事中、体に揺れを感じて、地震だ!と思い、
その場にしゃがみ込んで、
周りを見渡すと、誰もしゃがんでいなかった。

「あれ?地震じゃないの?」

立ち上がろうとしても、体が動かない…
どうなっちゃったの?私の体…

抑うつ状態が続いていた結果
心因性めまいになっていました。

ソファーで横になっていても、世界が揺れている状態が続きました。

買い物に行くのも大変で、
必死に、つたいながら歩くような状態でした。

パートは続けられないのはもちろんのこと、
足の感覚がつかめず車の運転ができなくなり、
外出するのが怖く家から出られなくなりました。

何カ所も病院を渡り歩き、
いろいろな薬を処方されたけど、
まったくめまいは改善しませんでした。

問題が解決したきっかけ

「子供がいるから離婚できない」
「結婚したのが間違いだった」
「人生やり直したいと何度思ったか」

これは、
私が思春期だった時期から結婚する時期まで
母に言われてきた言葉です。

「母は、そうだったかもしれないけど、私は、幸せな結婚生活を送りたい」

母とは同じような人生にはなりたくない

そんな気持ちが、
思春期からいつも私の心にはあったのかもしれません。

ですが、不倫問題が起こってから
母から言われて嫌だった言葉を、
私自身が思うようになっていたのです。

「いつか、私も同じ発言を娘にしてしまいそう」
「母と同じようになりたくない」
「娘の心に傷を残したくない」
「何とかしなければ」
「私が変わらければ」

という必死な思いから心理の講座をたくさん受講しました。

私が心理を学ぶきっかけは、自分のことはどうでも良くて、娘のための行動でした。

結婚してから、常に自分は後回しで考えるクセがついていたので、
皆さんが、自分のために時間とお金を使えない気持ちが痛いほどわかります。

なぜならば、私自身がそうだったからです。

心理の学びに投資して
心理技術を手に入れた事で人生が激変しました。

私の場合、めまいは身体に問題があるのではなく、
心が関係していたため、心理を学ぶうちにすっかりめまいがなくなりました。

さらに不倫問題だけではなく
自分のさまざまな問題に気付くことができたのです。

・母親との共依存問題
・夫への過度な依存
・自分よりも他者優先
・完璧思考
・自分の気持ちがわからない
・自分に自信がもてなくて劣等感を感じやすい
・自分で物事を決めることができない
・一人っ子はかわいそうという狭い思考

心理を知ることで、全ての問題がひも解かれ解決できました。

「この心理技術を、苦しんでいる人に届けたい!」
「私が失敗したように、ノウハウや、小手先の対応をするだけでは根本的な解決にはならない。
形を変えて問題が次から次へとやってくるだけ」

この強い思いで行動し続け
不倫で苦しんでいる女性が
根本解決できるサポートを作り上げました。

夫の不倫に悩み
一喜一憂していた当時は、
ネットを読みあさり
どうやったら不倫が終わるのか。

どうしていいかわからず、ただただ泣いてばかりだった…

夫は、元に戻るのか?
私は離婚した方がいいの?再構築できるの?
夫に気持ちを伝えるには、どうしたらいいの?

あなたが今、悩んでいることを
過去の私も同じように悩み
答えを他人にゆだねていたのです。

他の方の修復した話をたくさん検索し
たくさん解決方法を探し
片っ端から必死に試しました。

このカウンセラーはラブラブになれているのに…
どうして私は修復できないの?
やっぱり、私の女としての魅力が足りないんだ…
と、うまくいかない度に落ち込んだ過去。

答えは、簡単でした。

不倫ということを疑わず
夫婦の問題として必死に行動していた間
そして、愛され妻をやっていた間に
夫と不倫相手は、確実に関係を深くしていってしまったんです。

私は最初に相談する相手を間違えてしまいました。

復縁メール相談や占い師、探偵に頼るのではなく
再構築できる強い心を持った自分になるために
心理の勉強をするべきだったのです。

正常な判断能力を失い
焦りからの行動では再構築はできません。

最初の段階で、心理の知識に投資していたら
知識を知っていたら
ここまで、悪化することはありませんでした。

私はたくさん回り道をしましたが
私なんか生きていてもなんの役にもたたないと
自分の人生をあきらめていたマインドから
心理の学びに投資したことで
今が一番人生で幸せで楽しいと思えるようになりました。

私の結婚生活を一言で表すと
私が主役の人生なのに、夫に委ねすぎてしまった。
不倫が始まってからは
良妻賢母2年+対決狂い妻2年+心理オタク人生(←今ココ)
といったところでしょうか。

最初から心理の学びに投資していれば
4年間無駄に苦しみ過ごすことはありませんでした。

絶望を乗り越え
いま、幸せに生きている私は
そう断言できます。

カウンセラーに依存している場合
「こうしてください」と明確な指示が出るのは
とても心強く、一瞬は楽に思えるかもしれません。
(自分で考えなくていいですからね)

ですが、
その関係が長引くと自己決断するという実力が奪われ続けてしまいます。
かつての私がそうでした。

カウンセラーに判断を委ねていると
自分の実力のステージが上がらないままなんです。
(いつまでも、他人に判断を仰ぐ人生をあなたは生きたいですか?)

もちろん最初は

・どうしていいかわからない状態
・誰にも相談できない
・方法論を探して、ネットサーフィンが止まらない
・不安から焦って暴走してしまった

そんな依存状態からのスタートかもしれません。

あなたと同じように悩んでいた
サレ妻サポートアカデミーのご相談者様方は

やらかしを未然に防ぐ体系化したサポート+適切な心理介入で
依存状態から自立へと向かうことができ

結果、再構築することができたり
自分の人生を取り戻せたと喜んでくださっています。

不倫に夢中な夫や、直接関係ない他人は
あなたの人生の責任を負ってはくれません。

残念ながら、
あなたの人生は
あなたが覚悟して取り組まない限り
変わりません。

そろそろ、あなたの人生ステージを
上げる事を学びませんか?
未来の自分に感謝されるような行動を、
この瞬間からしていきませんか?

もう、夜中眠れなくて
将来が不安な私はいません。

今、美味しくご飯を食べている!
娘は、そんな私を見て、健全に成長して、
お互いを尊重しあえる母娘関係ができています。

「人生の中で、今が幸せ。今を生きる。」

5年後10年後
どんな状況であろうと
胸をはって自分を誇れる自分になる。

勇気ある覚悟さえあれば、
もう解決ルートが準備されています。

どうぞ安心してくださいね

あなたはここからどんな人生にしたいですか?

そう思えたら
あなたの未来はどうなっていますか?

大丈夫です。
あなたにもできます。

一緒に、かなえていきませんか?

長くなりましたが、
ここまで読んでいただき
本当にありがとうございます!