- 話しかけたほうがいいのでしょうか?
それとも、話しかけないほうがいいのでしょうか? -
どういう状況で、何を話したいのか、それをまずは整理してみることが必要です。
そして、話してみたら夫の反応がどうだったのか?などから次を考えていきましょう。
状況は変化していくので、それに対応できる自分を作ることが解決につながります。
- 慰謝料請求どうすればいいの?
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慰謝料請求で問題が解決するわけではありません。
慰謝料請求というのはあくまで法的に対処するだけのものです。
慰謝料請求をしたら、女と別れ、夫の心が妻に向くという手段ではありません。
「早く別れてほしい」「この苦しい状況をどうにかしたい」
その気持ちはものすごく分かりますが、慰謝料請求は最後の切り札として取っておいてほしいと思います。
(証拠の時効には注意)
- 自分軸を手に入れるにはどうしたらいいの?
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自分軸を手に入れた時、夫婦問題が解決したり、結果として夫が変わるという事を私自身も伝えています。
ですが、「夫に不倫を止めてもらいたい…そのために自分軸になりたい…」と思っているのであれば、自分軸を捉え違えてしまう可能性があります。
本当の自分軸というのは…
【私は私の為に生きる。どうなろうと、私は幸せに生きていく。その為に、私は自分の力で生きていきたい!】
という気持ちです。
その為に必要なものは?
- 経済力
- 精神面
- 何でも相談できる友達
- 信頼できる人間
あなたが、必要だと思ったものが、自分軸に必要なことかもしれません。
- 夫の態度に一喜一憂して辛いときの対処法は?
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夫の態度に一喜一憂してしまう原因は、実は夫の行動ではなくあなたの勝手な感情によるものです。
マイナスの感情を勝手に大きく大きく心の中で膨らませている方も多いのです。
そこで大切なのは、あなたの感情をコントロールすることです。
感情のコントロールは一人では難しいですが、まずは「事実ベース」で考えみましょう。
夫の態度はあなたの行動と関係あるかどうか?それを見極めることから始めてみましょう。
- 夫の不倫で不安に襲われた時どうしたらいいですか?
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夫が不倫しているというのは人生の危機ですから、不安はそう簡単には消えません。
ですが不安を放置していると、勝手に暗い未来を想像して感情自爆してしまいがちです。
不安は悪いものではなく都度対応していくものです。
ゆっくりとその不安に向き合い、不安の奥にある感情を紐解いていく…
そうすることで、人は冷静になれて不安を和らげることができるようになります。
- 離婚か再構築か?どう決断したらいい?
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実は、問題は離婚するかしないかではないのです。
離婚も一つの選択ですし、何も間違いじゃないし、失敗でもありません。
大事なのは、あなたがそれを納得して選択しているかどうかだけです。
離婚してもしなくても、あなたが幸せなら問題ないのです。
『どんな状況でも私は幸せになる!』という前向きな精神状態でなら、どんな決断も間違いではありません。
ただし、精神的に追い詰められて、望んでいないのに離婚に合意してしまう状況には気を付けてください。
- 探偵の証拠の正しい使い方を教えてください
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証拠は夫の不倫をやめさせたり、反省させたり、夫と再構築するための道具にはなりません。
証拠は静かにひそかに隠し持つものです。
夫が不倫にはまり現実逃避し、家族を攻撃してきた時にあなたと子どもを守るために使います。
その時の為に、静かに淡々と必要なものを準備しておきましょう。
- 夫の不倫を早く解決する方法は?
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夫の不倫を早く解決できる人の共通点。
「ちゃんとできるか不安」
「私にできるかな?」
「内容が理解できるかな」そんな風に思われると思います。
解決された方も
最初は不安だらけで繋がってくださいました。不倫解決に必要なのは「自己決断」という覚悟です。
できるか、できないかではなく
やりたいことなら
自分で
「サポートを受ける事を決める」
という最初の一歩が解決に繋がります。自己決断して身銭を切って覚悟して学ぶから、夫の不倫問題の解決に必要なことが最速で身に付けられます。
- サレ妻サポートアカデミー講座の料金はおいくらですか?
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金額を最初にお伝えしてしまうと、本当の価値を知らないまま判断してしまうことがあります。
そのため、ホームページには金額を掲載していません。金額という「数字」だけで判断していただきたくないので、私たちはしっかりと内容をお伝えするために個別説明会を開催しています。
・あなたの悩みが解決できるのか?
・望む未来を手に入れられるのか?
・あなたの未来がどう変わるのか?これらを理解していただいた上で、受講するかどうかを判断していただければと思います。
あなたが一生懸命働いて得た大切なお金だからこそ
「私には必要な学びの講座」
「価値のあるもの」…と納得して受講していただきたいと思っています。